★10月15日 例会かんそう★

10月15日(月)ECHOの例会があったので報告させていただきます。

日時:10月15日(月) 19:00~20:20
場所:都留文科大学 3302教室
参加者:山下薫、小幡瑞香、山下万里子、鈴木祥恵
内容:模擬授業(山下万里子、山下薫、小幡、鈴木)

今回の例会で山下が学んだこと
高見順の詩「われは草なり」の音読指導という内容で、

最初に追い読み→自分で1回読んだら座るという流れにした。

授業後、「『われは草なり伸びんとす』までで一文の方がいい」というコメントがあった。

追い読みの時に「われは草なり」→「伸びんとす」というように区切って読ませていたことに違和感を感じたという言葉を受けどうしたらいいか考えていたところ「向山型国語教え方教室」9‐10月号の中に答えに通じるものがあった。
以下、書いてあったことを箇条書きでまとめた。
・詩は全体のリズム(が大事)。
→最初に追い読みではなく「まず子供に読ませる」もしくは「教師の範読」の 方がいい。
⇒「全員起立。声に出して一度読みます。読んだら座って何度も読んでいなさ い。」

また、意見を書かせ発表させる指示出しの仕方も載っていたのでそれもまとめてみた。
・(詩の解釈には)それぞれの解釈があっていい。
⇒「この詩を読んで思ったこと、考えたこと、感じたことなどをプリントに箇 条書きにしなさい。一つできたら持ってらっしゃい。」
・何も書けない子への配慮
→発問してすぐ「思いついた人いますか?」と聞き、指名して答えさせる。
 「○○です。」「そう。そういうのでいいんですね。」ということで迷って いた子も「そういうのでいいんだ」と納得し鉛筆が進む。