10月16日 エイト例会かんそう

10月16日(火)エイトの例会があったので報告させていただきます。

◆日時:10月16日(火) 19:30~21:00
◆場所:都留文科大学 3410教室
◆参加者:伊藤先生、山下薫、阿部大地、助佐茉実、山下万里子、鈴木祥恵

◆エイトで山下がしたこと
高見順の詩「われは草なり」で、各自子供だけで音読→感想をノートに書き板書させ発表する、という流れで授業しました。

以下、私がしたことと伊藤先生の代案を示します。
→私がしたこと
1、題名の横に丸を10個かかせるが丸の大きさ塗りつぶす色について指示なし
2、子供が読んでいる間に黒板に線を引き板書の分量の目安を視覚化する
3、板書させた全員分の感想を読み上げ、同じ感想を書いた人を挙手させ人数  を把握する
4、一回音読したあとに自由に感想を書かせる

→伊藤先生の代案
1、小指の爪の大きさの丸を鉛筆で書かせ、赤鉛筆で塗らせる
→小さい丸を黒い鉛筆で塗りつぶしても達成感がない。小指の爪の大きさぐら いの丸を赤鉛筆で塗りつぶすからヤル気が出る。
2、線ではなく丸ちょぼを黒板にかく
→10何人も板書させる時も線引いてたら空白の時間ができてしまう。丸ちょぼ だけでも板書の範囲を視覚化するには十分。
3、板書させた感想を「右(に書いた子)から言ってって」というように指示し、 子供自身に立って発表させることで人前で発表する行為に慣れさせていく。
4、音読したあとに一字読解をして内部情報を蓄積させてから「この詩の中で 変だと思ったところ」など焦点を絞った発問をする。
→ただ単に「感想書け」って言っただけでは感想書けない子が出てくるから、 「ノートに丸1から5まで書きます。題名はなんですか?作者は誰ですか?話 者は誰ですか?」っていう感じで一字読解問題をさせた上で発問をする。
※話者とはこの物語を語っている人物のこと。

 「吾輩は猫である」だと「猫」が語っているから話者は「猫」、

 今回扱った作品「われは草なり」だと「草」が語っているから話者は草。

→伊藤先生のコメント
・明るくていい
・無駄な言葉が多い→ぜひ録音して自分が発している言葉を書き出してみるべ き。とくに「はい」って言葉を無駄に言ってる。
・スーパー5年生って褒めた時に照れちゃいけない。褒め言葉はズバッと言わ ないと効果ない。

今日も知的で楽しいサークルでした!
自分に甘いので、もっと授業に対して貪欲に頑張ります!
サークルメンバー内で一番授業上手くなるぞーー!!