熱海合宿学び

112日(土)~13日(日)の熱海合宿で学んだことを報告させて頂きます。 


1日目

会場まで

1,広瀬先生は集合時間の5時ちょうどに都留文科大学前まで迎えに来てくださった。

私は準備が遅れた関係で5時3分ぐらいに集合場所に到着した。数分の遅れでも、遅刻をしないという意識をもっと高くもつべきだと思った。

2,広瀬先生が熱海行きの車中で長谷川博之先生の「魅力を上げる10ヶ条」というCDを聞いていた。

少しでも空き時間があるならば、その時間を使って憧れの先生のCDを聞き、学ぶことが大切なのだと思った。CDから聞こえてくる長谷川先生の声や話し方から教育に対する本気が伝わってきて、とても気が引き締まった。

会場到着後

3,受付時間前に会場に入った時、会場案内(?)の先生(たぶん松島博昭先生)がパソコンを使って講座のリハーサルのようなことをしていた。

広瀬先生も会場到着後すぐに車中でレポート作成をしていた。TOSSの先生の空き時間を無駄にしない姿を見て見習おうと思った。

4,受付前の帳合作業の段取りのよさ、手際のよさに去年同様びっくりした。

無駄なく効率的に作業を行えば時間短縮できるということを実感した。

5,物販の時、TOSSノート販売をしていた雨宮先生の声が響きわたっていた。

物販では堂々と恥ずかしがらずに売ることが大切だと思った。声のハリ、積極的な声掛けが大事だと思った。

6,埼玉の石井さん(同じく4年生)が笑顔で挨拶をしてくれた。

学生インカレ全国大会の授業者は、挨拶という日常の場面でも積極的。自分から笑顔で挨拶することの大切さを実感した。

7,向山先生の「合宿開会にあたって」の言葉は「~~地方からいらっしゃった方?」という全員を巻き込む問いから入った。

導入は全員を巻き込むことが大切なのだと実感した。

8,谷先生は「社会貢献の広がり」の中で、「~~について、○○先生2~30秒でご説明ください」と指示していた。

谷先生は秒単位で話をすることを心がけていることがわかった。常日頃から時間を意識して話したり作業したりしているのだろうと思った。

9,小嶋先生は「特別支援教育」の中で、与えられた時間、終始よどみなく話していた。

密度の濃い話を15分間もし続けられるほどの事実を現場でつくってきたのだろうと思った。尽きることのないネタ、よどみない話し方の裏には、現場での実績や講座の場数という絶対的なバックボーンがあるのだろうと思った。

10,今回はじめて2階席でセミナーを受けたが、多くの高段者は2階席にいることがわかった。

高段者の先生が他の先生の講座をどうやって聞いているのか見ることができた。

11,今回はじめて子役になって授業を受けた。(椿原先生と松崎先生の授業)

去年は「子役を希望する方」と言われても壇上に上がる勇気が出なかったが、今回は上がることができた。上がってみたら「恥ずかしい」という気持よりも身近で授業を受けられて「楽しい」という気持になった。

雨宮先生が「上に上がってみたら」と声掛けしてくださったこと、堂前先生が「子役だったら1階に移動しておいたほうがいいよ」とアドバイスしてくださったことが大きかった。

分科会の時

12、信州大学3年生の小湊さんが「郵便事業」の分科会でレポートをもってきていた。

学生でもレポートを提出する意識の高さにびっくりした。出来る人は身分に甘んじないのだと知った。

パーティー・ブレストの時

13,一人で行動できた。一門バンドの動画を撮るためにステージ近くに移動できた。

去年はパーティーの雰囲気におされて自分の思うように行動できなかったが、今年は広瀬先生に付き添ってもらうことなく自分で動けた。

14,一門バンドはやっぱりスタイリッシュでカッコ良かった。

全国の先生方が一門の先生方に憧れるのは授業力の高さだけでなくスタイリッシュでカッコいいからなのだろうなと思った。

15,一門バンドの動きを決めているのは松崎先生であることがわかった。

余興でも事前の打ち合わせや構成を考えておくことで完成度の高いものができることがわかった。何事にも手を抜かないからこそ人を感動させるものができるのだと実感した。

16,ブレスト司会の甲本先生の仕切り方が絶妙だった。

対応力の高さが学級経営で活きるのだろうなと思った。どう切り返せば会場が盛り上がるのかなど、本物にふれ学ぶ必要があると思った。

17,壇上に上がり側転をする勇気がすごいと思った。

誰でも参加できるコーナーといえども、壇上に上がる勇気はなかった。ここでサッと壇上に上がれるかどうかで違ってくるのだろうなと思った。

18,披露できる一芸がある。

芸をもっていれば目にとまることも多くなり、チャンスも広がってくるのだろうなと思った。

各部屋での飲みの時

19,奈良県の澤田先生の醸し出す雰囲気が既に面白かった。

面白い空気を出せるようになりたいと思った。空気をコントロールする力は学級経営でも大切だと思った。間のとり方、空気を読むことなどが大事なのだと思った。

20,雨宮先生が、机の上にコップを多く出し過ぎないこととおっしゃっていた。

机の上を次々と片付けスッキリさせていくことが、仕事や課題をその場その場で片付けていく「その場主義」にもつながるのだと実感した。

21,コップを空にしないよう目を配る。

気配り目配りを大事にする。

22,学生部屋にいた時、椿原先生が「明るいのが一番や」とおっしゃっていた。30代という一番油のノル時期の長谷川先生・小嶋先生の姿を目に焼き付けておくようにとおっしゃっていた。

担任の先生がいつも明るかったらクラスも明るくなる。「いつも明るく」を心がけようと思った。長谷川先生と小嶋先生のセミナーに参加したことがあまりなかったので、これから意識していこうと思った。

23,学生部屋にいた時、伴先生が「授業の第一声が大事」とおっしゃっていた。

教師にとって声は最も大切なものの一つだということが最認識できた。

24,学生部屋にいた時、香川の西川さんが(学生インカレ全国大会の授業者)他の学生の話をメモしていた。

他にメモしている学生はいなかったので意識の高さにびっくりした。「忘れやすいから」と謙遜していたが、いつ何時でもメモする姿勢を学ぶべきだと思った。

 

2日目

25,朝起きたら同じ部屋の他の先生方は全員起きて朝風呂に行っていた。

たとえ寝る時間が遅くても、(3時45分くらいに就寝)早く起きる先生方の姿を見て、意識の違いを感じた。朝日を眺めながら入浴できたという話を聞いて羨ましかった。早く起きればその分得することがわかった。

26,同じ部屋の先生が同室の人の分のお菓子を用意してくださっていた。

嬉しかった。こうした心配りができるようになりたいと思った。

27,2日目の講座は睡眠不足で眠かった。

講座開始前にホテルの周りを走ったり眠気覚ましのドリンクを飲んだりして目を覚ましておくべきだった。いつでも集中して話を聞ける状態にしておくべきだと思った。

28,合宿終了後、ホテル近くの「みどり丸食堂」というところで昼ごはんを食べた。

望月先生がテレビを見ていた時にちょうど映っていた店らしく店内に色紙がたくさん貼ってある有名店で、注文したお蕎麦も美味しかった。アンテナを高くはっておくことの大切さを実感した。

29,帰りの車中で、加藤先生が通信で教免をとり教師になられたことを知った。

本当になりたいという意欲さえあれば、大学で教員免許をとらなかったからということは理由にならないと実感した。

30,熱海合宿で一流の先生方・一流の学生に会うことができ、憧れを再認識できた。

最近の自分はブレブレで何がしたいのかわからなかったが、熱海合宿に参加して、なりたい自分を再確認することができた。セミナーに参加することの意義を改めて感じた。

31,タコ足をもっていくと、4~5人と同室でも携帯・タブレット・パソコン・周辺機器の充電が気兼ねなくできる。

伊藤道海先生がatamiMLで連絡をしてくださっていたが持っていくのを忘れてしまった。部屋のコンセントを一人で一つ使ってしまったが、他の先生方も同室であることを考えると、タコ足を用意すべきだった。

32,石川県の神野高宏先生は、13日のうちに合宿御礼メールをatamiMLで送っていた。

このメールを見た時、後で私もと思ったが、結局忘れて御礼メールを送れなかった。御礼メールは「すべき」と思った時すぐに送るべきだと思った。

33,atamiMLは熱海合宿後に読んでも、読み応えがある。

本来なら合宿前に読んでおくべきだが、読み飛ばしていた内容が結構あった。後日読み返してみると、効率化の小技、気遣いを感じる言葉選び、帳合作業の経緯など、色んなことが学べるということを知った。

 

去年熱海合宿に初めて参加した時、広瀬先生に「学びを100個書くといいよ」と言われたのですが、3個しか書けなかったことが今でも悔やまれます。今回は50個目指してまとめてみたのですが33個しか書けませんでした。

学びの量は、日頃の悩みの量に比例して多くなるのだと思います。自分の学びを増やすために、もっともっとサークルに対して教育に対して真剣に取り組む必要があると思いました。精進していきますので、よろしくお願いします!